キャベツ 1玉 重さ
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キャベツ 1玉 重さ

サラダ、炒め物、煮込み料理、蒸し料理など幅広く使えるキャベツは、家庭の食卓に欠かせない定番野菜です。 しかし「1玉って何グラム?」「半分だとどれくらい?」「100gってどのくらいの量?」と、 いざレシピ通りに作ろうとすると分量で迷うことも少なくありません。
この記事では、キャベツ1玉の標準的な重さをはじめ、1/2玉・1/4玉・葉1枚のグラム数、 100gの目安量、カロリー、糖質、栄養の特徴、さらに保存方法まで詳しく解説します。 実測値と一般的な目安の両方を交えながら、日々の料理にすぐ活かせる実践的な内容にまとめました。

キャベツ1玉の重さはどのくらい?

キャベツ1玉の重さは、季節や品種、栽培地域、さらには個体差によって大きく変わります。 同じ売り場に並んでいても、手に取ってみると明らかに重さが違うことがあります。
一般的な目安としては次の通りです。
  • 春キャベツ(Lサイズ目安):約1100g~1300g
  • 夏秋・冬キャベツ(Lサイズ目安):約1300g~1500g
春キャベツは葉の巻きがゆるやかで水分が多く、ふんわりした軽さがあります。 一方、冬キャベツは葉がぎっしりと詰まり、ずっしりと重いのが特徴です。
実測例として、冬に購入したキャベツ1玉は1160gでした。 やや小ぶりではありますが、家庭でよく見かけるサイズ感です。
キャベツは外葉や芯を除くとおよそ15%前後が廃棄部分になります。 1160gの場合、可食部は約986g程度です。 キャベツは100gあたり23kcalなので、1玉あたりのカロリーは約227kcalが目安になります。
なお、より大きな1.4kgクラスのキャベツであれば、可食部は約1.2kg前後となり、 総カロリーは270kcal台になることもあります。

半分(1/2玉)の重さとカロリー

スーパーでよく見かけるのが半玉(1/2個)です。 1玉のサイズによって当然変わりますが、目安は以下の通りです。
  • 春キャベツ:550g~650g
  • 夏秋・冬キャベツ:650g~750g
実測では、1160gの冬キャベツを半分にすると622gでした。 芯を除くと可食部は538gです。
538g × 23kcal ÷ 100g = 約124kcal。 半玉でも意外とカロリーは低く、たっぷり食べても安心できる量です。

1/4玉の重さとカロリー

少量使いに便利な1/4玉の目安は次の通りです。
  • 春キャベツ:約275g~325g
  • 夏秋・冬キャベツ:約325g~375g
実測では293gでした。 芯を除いた可食部は255g。
255g × 23kcal ÷ 100g = 約59kcal。 副菜として使う分には、かなり低エネルギーであることが分かります。

キャベツの葉1枚は何グラム?

葉の重さは外側と内側で大きく変わります。
  • 外側の大きな葉:約47g
  • 中央付近の葉:約37g
  • 中心に近い葉:約31g
  • 小さな内葉:約23g
カロリー換算すると、47gで約11kcal、37gで約9kcal、 31gで約7kcal、23gで約5kcalほどです。
レシピに「キャベツの葉2枚」とあれば、 だいたい60~80g前後と考えると調整しやすくなります。

キャベツ100gはどのくらい?

100gは、おおよそ1玉の約1/10に相当します。 または中サイズの葉3~4枚程度です。
千切りにすると、両手いっぱいに軽く山になるくらいの量です。 切り方によって体積は変わるため、正確に合わせたい場合は計量がおすすめです。

キャベツ100gあたりの栄養と糖質

キャベツ100gあたりの栄養目安は次の通りです。
  • エネルギー:23kcal
  • 糖質:約3.4g
  • 食物繊維:豊富
低カロリー・低糖質でボリュームを出しやすいのが最大の魅力です。 食事の満足感を高めながら、全体のエネルギーを抑えやすい食材といえます。

キャベツに含まれる主な栄養素

ビタミンC

体のコンディション維持に関わる栄養素です。 健康な体づくりや疲労からの回復を支え、肌の健康維持にも関わります。 水に溶けやすいため、生食や短時間加熱が向いています。

ビタミンU(キャベジン)

胃の健康維持をサポートする働きがあるとされています。 加熱に弱い面があるため、千切りや浅漬けなどもおすすめです。

ビタミンK

骨の形成に関わる栄養素で、健康な骨格の維持を支えます。 油と一緒に摂ると吸収されやすくなります。

食物繊維

腸内環境を整えるうえで役立ち、食事量を増やしてもカロリーを抑えられる利点があります。

カリウム

体内のナトリウムバランスを整える働きがあり、 塩分が多い食事が続いたときにも意識したい栄養素です。

新鮮なキャベツの選び方

① 外葉が鮮やかな緑色でハリがある
② 手に持つとずっしり重い
③ 芯の切り口が白くみずみずしい
春キャベツは軽めでも問題ありませんが、 冬キャベツは重いほど葉が詰まっている可能性が高いです。

キャベツの保存方法

丸ごと保存

芯をくり抜くか爪楊枝を刺し、湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで包んで野菜室へ。 2週間程度保存できることもあります。

カット後保存

切り口をラップで覆い、密閉して冷蔵保存。 3日~1週間を目安に早めに使い切りましょう。

冷凍保存

ざく切りや千切りにして水気を拭き取り、保存袋へ。 凍ったままスープや炒め物に使えます。 保存目安は2週間~1ヶ月です。

まとめ

キャベツ1玉の重さは約1100g~1500gが目安で、季節や個体差によって幅があります。 半玉は約600~700g、1/4玉は約300g前後が一般的です。 100gあたり23kcalと低カロリーで、ボリュームを出しやすい優秀な野菜です。
重さの目安を把握しておくことで、レシピ通りに調理しやすくなり、 食事管理や献立計画もスムーズになります。 保存方法を工夫すれば、1玉を無駄なく使い切ることも可能です。

よくある質問

キャベツ1玉は何キロですか?

約1.1kg~1.5kgが一般的です。春は軽め、冬は重めの傾向があります。

キャベツ100gはどれくらい?

約1/10玉、または葉3~4枚分が目安です。

半玉のカロリーは?

約120~150kcal前後が目安です。

冷凍すると栄養は減りますか?

多少の変化はありますが、加熱料理に使う分には十分活用できます。

芯は食べられますか?

はい、食べられます。薄切りや細切りにすると食べやすくなります。
1玉キャベツ重さ

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