[はまさき みかん] 天然ゼリーのような食感!佐賀県JAからつが誇るブランド柑橘の魅力
佐賀県唐津市が誇るブランド柑橘「はまさき」。その名の通り、まるで天然のゼリーのようなとろける食感が魅力です。一口食べれば、濃厚な甘さと芳醇な香りが口いっぱいに広がり、忘れられない味わい体験を約束します。温暖な気候と豊かな自然に育まれた「はまさき」は、厳しい品質基準をクリアした選りすぐりの逸品。この記事では、JAからつが丹精込めて育て上げた「はまさき」の魅力に迫ります。その美味しさの秘密や、おすすめの食べ方など、「はまさき」のすべてをご紹介します。

「はまさき」:その品種特性とJAからつが誇る至高の品質

佐賀県JAからつが丹精込めて育て上げた「はまさき」は、まるでゼリーのような食感と、とろけるような甘さが特徴の柑橘です。その魅力は、何と言っても12.5度を超える高い糖度と、あふれ出すジューシーさ、そして芳醇な香り。口に含んだ瞬間、その甘さと香りが広がり、至福のひとときを味わえます。果皮は薄く、手で簡単に剥けるため、お子様からご年配の方まで、誰でも手軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。この特別な「はまさき」は、清見オレンジ、アンコール、マーコットを掛け合わせた「麗紅(れいこう)」を原点とし、平成16年(2004年)に品種登録されました。温室みかん栽培で日本一の生産量を誇るJAからつが、長年培ってきた技術を駆使し、「麗紅」の中から選び抜かれたものだけが「はまさき」として出荷されます(※農林水産省統計より)。「うまか美人」でも知られるJAからつは、温度管理と熟成技術を駆使し、農家が丁寧に育てた「はまさき」の品質を徹底的に管理。収穫前の「はまさき」も十分に美味しいのですが、さらに樹上で糖度を高めることで、唯一無二の味わいを生み出しています。JAからつのプロフェッショナルな栽培管理と品質へのこだわりが、「はまさき」の魅力を最大限に引き出しているのです。

糖度と酸度の絶妙なバランス、そして熟成へのこだわり

JAからつが追求するのは、「はまさき」の最高の品質です。その栽培方法もまた、非常にユニーク。JAからつの荒木氏によれば、糖度を極限まで高めるためには、収穫時期をギリギリまで遅らせることが重要だと言います。驚くべきことに、この方法で糖度だけでなく、酸度も高まるのだとか。通常、酸味は敬遠されがちですが、JAからつでは、この「甘さと酸味の強さ」こそが、「はまさき」を特別なものにする鍵だと考えています。収穫された「はまさき」は、まずその甘さと酸味のバランスが際立っています。そして、ここからが重要な工程。収穫後、「はまさき」は約一ヶ月間、専用の低温貯蔵庫でじっくりと熟成されます。この熟成期間に、酸味が和らぎ、果肉が柔らかくなるのです。糖度と酸度のバランスが最適な状態になったと判断されたものだけが出荷されます(※糖度には個体差があります)。この丁寧な栽培と熟成のプロセスが、「はまさき」ならではの複雑で奥深い味わいを生み出しているのです。

JAからつの組織力と、高品質柑橘への飽くなき挑戦

JAからつは、地域農業の発展と、高品質な農産物の提供を目指し、平成18年4月(2006年)に唐津市・松浦東部・佐賀松浦・上場の4つのJAが合併して誕生しました。この統合により、大規模かつ効率的な生産・品質管理体制が確立。現在では、生産量日本一の「ハウスミカン」や、糖度11度以上の厳選された「うまか美人」など、年間を通して様々な高品質柑橘を安定供給し、業界からも高い評価を受けています。当店では、JAからつの全面協力のもと、彼らが丹精込めて育て上げた旬の柑橘を、今後もご紹介していく予定です。JAからつの高品質柑橘への情熱と、長年の経験に裏打ちされた技術が、私たちの食卓に最高の味覚を届けてくれます。

美味しい「はまさき」の選び方

とろけるような甘さとコクが自慢の「はまさき」。より美味しいものを選ぶための3つのポイントをご紹介します。①まず、皮にハリとツヤがあり、みずみずしいものを選びましょう。美しい果皮は鮮度の証です。②次に、手に取ったときに、見た目よりもずっしりと重みを感じるものは、果汁がたっぷり詰まっている証拠。濃厚な味わいが期待できます。③最後に、皮に適度な張りがあるものは、鮮度と品質が良い証拠です。果肉がぎっしり詰まっている可能性が高いでしょう。これらのポイントを参考に、最高の「はまさき」を見つけてください。

「はまさき」を長く楽しむための保存方法

せっかくの「はまさき」の美味しさを損なわずに、できるだけ長く味わうためには、適切な保存方法を知っておくことが大切です。基本は、直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所で保管することです。温度が高く、湿度が高い場所は品質を劣化させる原因となりますので避けましょう。「はまさき」は乾燥にも弱いので、冷蔵庫に入れる際は、ポリ袋などに入れてしっかりと密閉し、乾燥を防ぐようにしてください。こうすることで、みずみずしさを保ち、より長く美味しく召し上がれます。

「はまさき」のおすすめの食べ方とカット方法

「はまさき」は、その手軽さも人気の理由の一つです。皮が薄くて柔らかいので、手で簡単に剥くことができます。また、中の薄皮(じょうのう)も非常に薄いため、剥かずにそのまま食べても気になりません。もし皮が薄くて剥きにくい場合は、オレンジのようにナイフでカットすると、より簡単に、そして見た目も美しく食べることができます。そのまま手で剥いて、またはカットして、濃厚な甘みと芳醇な香りをお楽しみください。

「はまさき」に含まれる栄養成分

「はまさき」は、ただ美味しいだけでなく、栄養もたっぷり含まれています。特に豊富なのがビタミンCで、疲労回復や風邪の予防に効果が期待でき、日々の健康をサポートしてくれます。さらに、腸内環境を整える食物繊維や、抗酸化作用を持つβ-クリプトキサンチンも含まれています。β-クリプトキサンチンは、がん予防や骨粗しょう症予防への効果も期待されている成分として注目されています。「はまさき」は、美味しさと健康、美容にも嬉しい効果が期待できる、優れた柑橘類と言えるでしょう。

まとめ

JAからつが心を込めて栽培しているブランド柑橘「はまさき」は、清見オレンジ、アンコール、マーコットを掛け合わせた「麗紅」をベースに、独自の厳しい基準と丁寧な栽培・熟成によって生まれます。糖度は12.5度以上と高く、果肉はまるでゼリーのようにとろける食感、皮と薄皮は薄くて食べやすいのが特徴です。その濃厚な甘さと深い味わいは、多くの人々を虜にしています。収穫時期ぎりぎりまで樹上で育てて甘みと酸味を最大限に引き出し、その後約1ヶ月間の低温熟成で酸味を和らげるというJAからつ独自の製法が、他にはない風味を生み出しています。平成18年に4つのJAが合併して誕生したJAからつは、ハウスミカンの生産量で日本一を誇り、「うまか美人」をはじめとする高品質な柑橘を安定して提供することで、業界からも高く評価されています。この記事では、「はまさき」の選び方、保存方法、美味しい食べ方、そして含まれる栄養素について詳しくご紹介しました。JAからつの技術と情熱が詰まった「はまさき」を、ぜひ一度お試しください。

「はまさき」とは、どんな種類の柑橘類?

佐賀県JAからつが独自に開発した「はまさき」は、清見オレンジ、アンコール、マーコットを交配させた「麗紅(れいこう)」をベースにした特別な柑橘です。最大の特徴は、糖度12.5度を超える濃厚な甘さと、果汁が詰まったゼリーのような独特の食感。薄い皮は手で簡単に剥け、薄いじょうのうのおかげで、非常に食べやすい高級柑橘として人気があります。

「はまさき」の甘さはどれくらい?

「はまさき」は、非常に甘みの強い柑橘として知られています。その糖度は12.5度以上。JAからつ独自の栽培技術により、ぎりぎりまで樹上で成熟させることで、最大限の甘さを引き出しています。収穫後も約1ヶ月間、低温でじっくりと熟成させることで、糖度と酸味のバランスが最高の状態になったものが出荷されます。

「はまさき」の栽培方法には、何か特別な点はありますか?

はい、JAからつならではの、非常に特別な栽培方法を採用しています。特に、甘さを最大限に引き出すために、収穫時期をぎりぎりまで遅らせ、樹上で長く熟成させることが重要視されています。この方法によって、糖度だけでなく酸度も高まり、「すごく甘く、すごく酸っぱい」状態こそが、最高の「はまさき」を生み出す秘訣だとされています。

「はまさき」を保存する際のコツは?

「はまさき」を美味しく、より長く楽しむためには、直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所で保存するのがおすすめです。乾燥しやすいので、冷蔵庫に入れる場合は、ポリ袋などに入れて密封することで、果実の水分を保ち、鮮度を維持することができます。

「はまさきみかん」にはどんな栄養があるの?

「はまさきみかん」は、ただ美味しいだけでなく、体にも嬉しい栄養がいっぱいです。特に注目したいのがビタミンCで、これは疲労回復を助けたり、風邪の予防に効果があると言われています。さらに、お腹の調子を整えてくれる食物繊維や、体のサビつきを防ぐβ-クリプトキサンチンも含まれているため、美容や健康を意識する方にとって、とても魅力的な果物と言えるでしょう。
はまさき みかん