コリアンダー(パクチー)完全ガイド:名前の由来、歴史、育て方、注目の効果、人気レシピ50選
独特の香りが特徴で、好みが分かれることでも知られる「パクチー」。コリアンダー、香菜(シャンツァイ)という名前でも親しまれ、その多様な呼び名が示すように、世界の様々な料理や文化に深く根ざしています。この記事では、そんな魅力的な植物「パクチー」について徹底的に解説します。その長い歴史や植物としての特性、家庭での栽培方法、香りを保つための保存方法、そして食用や薬用としての様々な活用法まで、詳しく掘り下げていきます。さらに、パクチーの香りの感じ方が人によって異なる理由について、科学的な視点からも解説し、日本におけるパクチーブームの背景にも迫ります。記事の後半では、パクチー好きにはたまらない、定番料理からアレンジレシピまで、バラエティ豊かな絶品レシピを50選ご紹介します。この完全ガイドを読めば、あなたもきっとパクチーの奥深い世界に魅了され、その新たな魅力を発見できるはずです。

コリアンダー(パクチー)とは?その奥深い魅力に迫る

コリアンダー(学名:Coriandrum sativum)は、セリ科の一年草です。原産地は地中海沿岸で、日本には10世紀頃に伝わりました。その独特な香りと風味は、古くからインド、タイ、ベトナム、中国、中東、メキシコ、南米、ヨーロッパなど、世界各地で食用や薬用として広く用いられてきました。特にエスニック料理には欠かせないハーブとして知られており、葉だけでなく、種子(果実)もスパイスとして利用されます。聖書にも登場するほど歴史のある植物で、紀元前1550年頃に書かれたエーベルス・パピルスには、料理法や薬用に関する記述が見られます。
コリアンダーの魅力は、その幅広い活用方法と、葉と種子で大きく異なる風味を持つ点にあります。生の葉は、独特で強い香りと爽やかな風味が特徴で、タイ料理のトムヤムクンやベトナム料理のフォーなどの風味付けに欠かせません。一方、乾燥させた種子(コリアンダーシード)は、柑橘類を思わせる甘くスパイシーな香りを持ち、カレー粉の主要な原料の一つとして、また、肉料理、パン、お菓子、ピクルスなど、様々な料理に使用されます。このような多様な側面こそが、コリアンダーが世界中で愛され続けている理由と言えるでしょう。

名前の由来:コリアンダー、パクチー、シャンツァイ、そしてカメムシソウと呼ばれる理由

コリアンダーは、長い歴史と世界的な広がりを持つため、地域によって様々な名前で呼ばれています。日本においては、主に英語由来の「コリアンダー」、タイ語由来の「パクチー」、中国語由来の「シャンツァイ(香菜)」という名称が一般的に使われています。

コリアンダー (Coriander)

英語の「coriander」は、属名であるラテン語の「coriandrum」に由来し、さらに遡るとギリシャ語の「κορίαννον(koriannon)」にたどり着きます。このギリシャ語の古い名前は、「カメムシを意味する」と説明されることが多いですが、これは正確ではありません。「コリアンダー」そのものを指す言葉です。ただし、「香りがカメムシに似ている」という説もあり、近縁で似た臭いを持つトコジラミを意味するギリシャ語の「κόρις(koris)」と、アニスの実を意味する「Annon」に関連付けられることもあります。

パクチー (ผักชี)

タイ語の「ผักชี」を語源とする「パクチー」は、主に葉を生のまま食する際に用いられる名称です。1980年代以降、日本においてタイ料理の人気が高まるにつれ、この呼び方が広まりました。特に、エスニック料理を提供する店が増加した1990年代後半から2000年代初頭にかけて、生の葉を指す言葉として広く使われるようになりました。

シャンツァイ (香菜)

「シャンツァイ」は、中国語の「香菜(xiāngcài)」に由来する名称です。中華料理で頻繁に使用されるため、日本でも「コウサイ」と呼ばれることがあります。また、「中国パセリ(Chinese parsley)」という通称もありますが、通常のパセリとは異なる種類の植物です。

コエンドロ (胡荽)

「コエンドロ」は、ポルトガル語の「coentro」が語源であり、比較的早い時期に日本に伝わった古い呼び名です。「コスイ」や「コニシ」といった名称も存在し、これらはコエンドロが用いられる以前の日本における古名として、『本草和名』などの文献に記録されています。江戸時代の書物である『多識編』(1697年)には、胡荽を「こずい」と読み、「南蛮の言葉でコエントロという」という記述があり、その薬効についても触れられています。

カメムシソウ

コリアンダーの葉や若い果実には、特有の強い香りがあり、その香りがカメムシの放つ臭いに似ていることから、日本では「カメムシソウ」という別名で呼ばれることがあります。この独特な香りは、コリアンダーに対する好き嫌いが分かれる大きな要因の一つとなっています。

コリアンダーの歴史:時を超え、世界を旅する香味野菜

コリアンダー、別名パクチーは、3000年以上の歴史を持つ、人類にとって馴染み深い植物です。その利用の歴史は古く、古代文明から現代の食卓まで、世界各地で確認できます。

古代文明におけるコリアンダー

コリアンダーに関する最も古い記録の一つは、紀元前1550年頃のエジプトの医学書「エーベルス・パピルス」です。この書物には、コリアンダーの料理への利用法や薬効が記されています。古代エジプトでは、料理や医療用途に加え、ミイラと共に埋葬する習慣もあり、その重要性が伺えます。また、旧約聖書にもその名が登場し、古代ギリシャやローマでは、特に薬草として珍重されました。「医学の祖」と呼ばれるヒポクラテスも、コリアンダーの健胃作用や催眠作用について言及しています。古代ローマの医師は、コリアンダーが男性の活力を高めると記述しており、その多様な用途が窺えます。

アジアへの伝来と薬用としての認識

中国へは、前漢時代の武帝の時代(紀元前141~87年頃)に、張騫(ちょうけん)が西方の国々から持ち帰ったと伝えられています。中国では、コリアンダーは不老不死の薬として考えられ、中世ヨーロッパや「千夜一夜物語」の中では、恋を叶える秘薬の材料として用いられた記述も見られます。中国の薬学書「本草綱目」には、「胡荽(こすい)」という名前で詳細な薬効が記載されています。インドにおいても、古代からアーユルヴェーダ医学において重要な薬草として用いられ、強壮剤や咳止めの薬の原料とされてきました。

ヨーロッパにおける人気の変遷と新大陸への伝播

古代の地中海沿岸地域では、料理に広く用いられていたコリアンダーですが、中世に入り、東洋からエキゾチックな新しい香辛料がヨーロッパに伝わるようになると、その人気は一時的に衰退しました。しかし、ローマ帝国によるブリテン島侵攻の際にイングランドへ持ち込まれ、ソーセージの風味付けや、クミンや酢と混ぜて肉の保存に利用されました。16世紀には、スペイン人によって中南米に伝えられ、メキシコ料理や南米料理に欠かせないハーブとなりました。アメリカへは、17世紀初頭にイギリスからの初期入植者によって伝えられ、栽培が奨励されたとされています。この時代には、コリアンダーを使ったリキュールも製造されていました。

日本への伝来と利用の歴史

コリアンダーが日本に渡来したのは、10世紀以前のことと考えられています。平安時代に編纂された法典『延喜式』(927年)には、儀式の際の供え物としてその名が見られ、10世紀前半の辞書『和名抄』(930年代頃)には、コニシという古い呼び名が記されています。また、日本最古の薬草書である『本草和名』(918年)にも記載があります。『延喜式』や『和名抄』には、当時から生魚を食する際に薬味として用いられていたことが記されています。江戸時代には、貝原益軒の著書『大和本草』や、本草学者である小野蘭山の『本草綱目啓蒙』にもその記述が見られます。
明治時代に入り、カレーライスが日本に伝わると、カレー粉の重要な原料であるコリアンダーの種子が「コリアンダー」という名前で広まりました。しかし、当時の西洋料理ではコリアンダーの葉を使用する習慣がなかったため、日本では長い間その葉が注目されることはありませんでした。その後、1970年代後半に欧米で起こったアジア料理ブームが数年遅れて日本にも伝わり、1980年代からタイ料理やベトナム料理の人気が高まるにつれて、生の葉が「パクチー」として広く知られるようになりました。特に2010年代には、その独特な香りが熱狂的なファンを生み出し、「パクチスト」と呼ばれる人々による一大ブームが起こりました。

植物としてのコリアンダー:特徴と栽培

コリアンダーは、その独特な外観と香りが特徴的な一年草です。その独特の香りは、特定の化学物質によってもたらされます。

植物学的な特徴

コリアンダーは、全体的に毛がなく、パセリに似た独特の香りを発します。草丈は30〜60cm程度で、大きく成長すると90cmに達することもあり、横には20〜30cm程度広がります。茎は円形で中が空洞になっており、縦方向に筋が入っています。葉は1〜3回羽状複葉で、上部の葉ほど細かく裂けており、根元の葉とは形状が大きく異なります。根元の葉には長い葉柄があり、卵形で縁に切れ込みがあるのが特徴です。茎の上部につく葉は、隙間が多く羽状に細かく切れ込んでおり、糸状になっています。花をつける茎につく葉は、葉柄が短く線形に分かれています。これらの葉や茎には、独特の芳香があります。
開花時期は春から夏にかけてで、枝の先に3〜4本の太い花柄がつき、その先に10本前後の細い花柄が出て、白または淡いピンク色の小さな花が10個ほど散状に咲きます。花の直径は約6mmで、花びらは5枚です。花序の中心にある花の花びらはほぼ同じ大きさですが、花序の外側の花びらは外側の3枚が大きくなり、そのうち1枚は深く2つに裂けます。雄しべは5本、雌しべは1本です。
開花後、緑色の実が熟し、秋には球形の茶色い果実が実ります。果実は直径3〜5mmの球形で、表面には10本の粗い筋があります。2つの分果がくっついて球形になっていますが、分離しにくい性質を持っています。熟した果実には、レモンとセージを混ぜたような、あるいはオレンジのような甘くスパイシーな独特の香りがあります。

香りの成分とその変化

コリアンダーの地上部である茎や葉、未熟な果実に含まれる、いわゆる「カメムシ臭」と表現される独特な臭いは、デカナールやトランス-2-デセナールなどのアルデヒド化合物に由来します。これらのアルデヒド類は、コリアンダーの葉の香りと風味を決定づける主要な成分です。しかし、果実が未熟な間は茎や葉と同様にカメムシのような臭いがありますが、成熟するにつれてこれらのアルデヒドは減少し、リナロールというモノテルペンアルコールが主成分となり、心地よい柑橘系の香りへと変化します。この熟した種子が持つ芳香成分はコリアンドロールとも呼ばれ、精油の60〜70%を占めることがあります。果実を水蒸気蒸留して得られる精油は、レモン油に似た柑橘系の香りがあり、香料として広く利用されています。

ノコギリコリアンダーとの相違点

ノコギリコリアンダーは、コリアンダーと類似した香味野菜として東南アジアや中南米で使われていますが、生物学的には全く別の種類です。オオバコエンドロ属に分類され、原産は熱帯アメリカです。タイでは「パクチー・ファラン」、中南米では「クラントロ」として知られています。コリアンダーと似た香りを持つものの、葉の縁がギザギザしていることで簡単に見分けられます。

原産地、主な産地、そして日本での栽培

コリアンダーの起源は地中海沿岸から中東地域にかけてとされています。現在では世界中で栽培されており、モロッコ、ルーマニア、エジプト、アルゼンチン、インド、タイ、中国、ベトナムといったアジア諸国、メキシコ、そしてヨーロッパの一部で盛んに生産されています。
日本国内でも、栽培に取り組む農家が増加しており、特に静岡県(JA遠州中央)、千葉県、茨城県などで活発です。以前は、港湾付近で野生化したものが見られる程度でしたが、2000年に静岡県で本格的な栽培が開始されて以来、国内需要の増加に伴い、生産地が拡大しています。その結果、日本のスーパーマーケットでも手軽な価格でパクチーが入手できるようになりました。

栽培される品種について

コリアンダーには、花の色の違いや果実のサイズによっていくつかの品種が存在します。
  • 花の色による区別:白い花を咲かせるものと、紅紫色の花を咲かせるものがあります。
  • 果実の大きさによる区別: 大粒系 (果実の直径約3〜5mm): モロッコ、インド、ヨーロッパ、アメリカなどの温暖な地域で主に栽培されています。小粒系に比べて、発芽や開花が早く、茎や葉も大きく成長する傾向があります。 小粒系 (果実の直径約1.5〜3mm): インド、エジプト、中央アメリカなどで多く栽培されています。大粒系よりも精油成分を多く含んでいるため、香りが強いという特徴があります。

コリアンダー(パクチー)の育て方:自宅の庭から本格栽培まで

コリアンダーは、適切な環境を整え、丁寧な手入れをすれば、家庭菜園でも比較的容易に育てることができるハーブです。常に新鮮なパクチーを楽しむために、栽培の重要なポイントを把握しておきましょう。

栽培環境と準備

パクチーは極端な暑さ寒さに弱いわけではありませんが、ほぼ一年を通して栽培と収穫が可能です。ただし、発芽にはある程度の温度が必要で、日中の適温は27度、夜間は22度程度です。多湿を嫌うため、日当たりと水はけの良い場所を選ぶことが大切です。乾燥にも弱いので、土の乾き具合をこまめにチェックし、水やりを丁寧に行いましょう。

土壌は、腐葉土などの有機物を混ぜ込み、水はけと通気性を高めたものを使用します。pHは中性から弱アルカリ性が理想的です。プランター栽培の場合は、市販の野菜用培養土で問題ありません。

種まきと間引きの具体的な方法

パクチーは移植を嫌うため、種を直接まくのが一般的です。春まきがおすすめですが、温暖な地域では秋まきも可能です。
  • 直播き:最低気温が7度を下回らない時期に種をまくと、約2〜3週間で発芽します。種は硬い殻に覆われているため、一晩水に浸けて吸水させるか、軽く殻を傷つけてからまくと発芽しやすくなります。
  • 苗づくり:苗から育てる場合は、セルトレーに種をまき、双葉が出たら間引き、本葉が3〜4枚になったら畑に植え替えます。畑に直接筋蒔きし、双葉が出たら1本ずつ掘り上げて仮植えし、本葉が4〜5枚になったら株間を30cm程度空けて定植する方法もあります。
  • プランター栽培:プランターでも育てられます。ポットに種をまき、18度前後に保つと5〜10日程度で発芽します。葉を収穫する場合は約5cm間隔、種を収穫する場合は約20cm間隔で間引き、十分なスペースを確保しましょう。
水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。水切れを起こすと生育に影響が出るため、注意が必要です。

収穫と保存

種まきから30〜40日ほどで、草丈が20〜25cmになったら収穫時期です。葉は日持ちしないため、必要な時に外側の葉から順に摘み取るか、株ごと収穫します。花が咲き始めると葉が硬くなるため、柔らかい若葉のうちに収穫するのがおすすめです。
スパイスとして利用できる種子は、夏以降に収穫できます。実が熟して株が重くなってきたら、支柱を立てて支えましょう。果実が黄褐色になったら収穫適期です。種がこぼれやすいので、早朝か夕方に茎ごと刈り取ります。収穫した果実は十分に乾燥させてから、袋などに入れて保存します。収穫が遅れると風味が落ちるので、タイミングを逃さないようにしましょう。

病害虫対策

パクチーは比較的病気に強いですが、高温で乾燥した状態が続くと、アブラムシやハダニが発生することがあります。見つけ次第、オーガニックの殺虫剤を使用するか、水で洗い流すなどの対策を行いましょう。風通しの良い環境を保つことも、病害虫の予防に繋がります。

パクチーを長持ちさせる保存術:風味を逃さないために

独特の香りが食欲をそそるパクチーですが、非常に繊細なハーブであり、乾燥や暑さに弱く、香りが損なわれやすいのが難点です。ここでは、パクチーを新鮮な状態でより長く楽しむための保存方法をご紹介します。

新鮮なパクチーを見分けるポイント

購入時には、葉に水分とハリがあり、生き生きとした濃い緑色で、茎が太すぎないものを選ぶのがおすすめです。葉がしおれていたり、変色しているものは避けましょう。

冷蔵保存のコツ

パクチーを冷蔵庫で保存する際に最も重要なのは、乾燥を防ぐことです。
  1. **湿らせたキッチンペーパーで包む:** パクチー全体を、軽く湿らせたキッチンペーパーでふんわりと包みます。
  2. **ポリ袋に入れて保存:** その上からポリ袋に入れ、袋の口を軽く閉じて冷蔵庫の野菜室で保存します。密閉しすぎると湿度が高くなり、傷みの原因となるため注意が必要です。
  3. **コップに立てて保存:** 根が付いているパクチーの場合は、少量の水を張ったコップに根元を浸し、上からポリ袋をかぶせて冷蔵庫に入れるとより長持ちします。水の交換は毎日行いましょう。
これらの方法で保存することで、約1週間は鮮度を保つことができます。葉の色が変わったり、いつもと違う臭いがする場合は、使用を控えるようにしてください。

冷凍保存の手順と注意点

パクチーは冷凍保存することで、さらに長期間保存することができます。ただし、冷凍すると葉の食感が変化するため、生のまま食べるよりも加熱調理に適しています。
  1. **丁寧に水洗いし、しっかりと水気を取る:** パクチーを優しく水洗いし、キッチンペーパーなどで丁寧に水気を拭き取ります。
  2. **使いやすい大きさに刻む:** 調理しやすいように、パクチーを細かく刻みます。
  3. **少量ずつ分けて保存:** 刻んだパクチーを少量ずつラップで包むか、製氷皿に入れて水またはオリーブオイルと一緒に凍らせると、使う際に便利です。
  4. **密閉できる容器や保存袋に入れる:** ラップで包んだパクチーを密閉容器に入れるか、冷凍用の保存袋に入れて冷凍庫で保存します。保存袋に入れる際は、空気をしっかりと抜いてください。
冷凍保存した場合、約1ヶ月間保存できます。使用する際は、凍ったまま加熱調理するか、冷蔵庫で時間をかけて自然解凍してください。解凍後は水分が出やすいので、スープや炒め物など、風味を活かせる料理に使うのがおすすめです。

パクチー(コリアンダー)の多彩な活用術:食と健康への恵み

パクチー、別名コリアンダーは、その個性的な香りで世界中の食卓を彩り、葉から根、茎、そして種子に至るまで、あらゆる部位が食材として重宝されています。また、昔から健康維持のためにも利用されてきました。

食卓でのパクチー

パクチーの食し方は、地域や使用する部位によって様々です。

葉:個性を添える香味野菜

パクチーの葉は、主に香味野菜として使われます。デカナールなどの成分による独特の香りは、好みが分かれるところです。生育初期の若葉は、欧米や中国で人気があり、台湾、東南アジア、インドなどでは日常的に食べられています。トムヤムクンやフォー、生春巻きなどのアジアン料理では、生の葉がそのまま、あるいは彩りとしてふんだんに用いられます。中国料理では、羊肉料理の臭み消しとして、刻んだ葉がタレに加えられることが多いです。また、前菜の飾りや、魚介類、肉料理の臭み抜きとして添えられることも一般的です。香りを最大限に活かすには、調理の最後に加えるのがコツです。乾燥や加熱に弱く風味が損なわれやすいため、生のまま使われることが多いですが、加熱することで香りが穏やかになります。
栄養面では、生の葉はビタミンKを豊富に含み、β-カロテン、ビタミンC、葉酸、カリウム、カルシウム、鉄分などもバランス良く含んでいます。また、食用以外にも、ニンニクやニラを食べた後の口臭予防として、葉を揉んで使用する方法もあります。

根と茎:奥深い香りの立役者

パクチーの根は、葉よりもさらに濃厚な香りを持っており、特にタイ料理をはじめとするアジア料理のスープやカレーペーストのベースとして欠かせません。香りの強い根や茎は、細かく刻んで調味料のように使ったり、煮込み料理に加えて風味を豊かにしたりします。例えば、本格的なタイカレーのペーストには、根は必要不可欠な材料の一つです。

果実(種子):甘美で刺激的なスパイス

コリアンダーの種子(植物学的には果実)を乾燥させたものは、主に香辛料として用いられ、そのままの形状(ホール)か、粉砕して粉末状(パウダー)にして利用されます。ヨーロッパやインドでは、スパイスとしての利用が一般的です。乾燥させたコリアンダーシードは、葉とは全く異なる風味を持ち、オレンジ、レモン、セージ、ナツメグを連想させる、あるいはクミンとキャラウェイを合わせたような、甘くスパイシーな香りと表現されます。種子は比較的容易に砕くことができ、家庭でも挽いて粉末にすることが可能ですが、インドでは軽く焙煎して香りを高めてから粉末にするのが一般的です。
肉料理、卵料理、豆料理など、幅広い料理に利用され、カレー粉の主要な原料であることはもちろん、チャツネ、ピクルス、ソーセージ、シチュー、スープ、パン、クッキーなど、様々な食品の風味付けにも用いられます。ドイツでは小麦ビールの醸造に、ロシアでは挽肉や卵料理、豆の煮込み、ライ麦パンに、そしてイギリスではピクルスやジン用のスパイスとして使用されます。コリアンダーシードは、キャラウェイやナツメグと一緒に煮込むという使い方や、酢や油に漬け込み、フレーバーオイルを作ることも可能です。モロッコ産のものは香りに甘さがあり、広く流通しています。香りの主要成分はモノテルペン類のリナロールです。品質は粒の大きさやリナロールの香りの強さで評価され、一般的に小粒のものが香味が強いとされています。同様の甘い芳香を持つシナモン、カルダモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャー、パプリカ、フェンネルなどのスパイスとの組み合わせが効果的であると言われています。パクチー

日本での入手性とエスニック料理の実際

以前は、日本国内で生のコリアンダー(パクチー)をスーパーマーケットやデパートの食品売り場などで見つけるのは難しい状況でした。しかし、1980年代以降、エスニック料理を提供する飲食店が増加するにつれて、生のパクチーに対する需要が高まり、栽培も拡大し、入手しやすくなりました。今日では、多くのスーパーマーケットで容易に購入できるようになっています。ただし、タイやラオス料理においては、コリアンダーだけを大量に使用する「パクチー料理」というものは一般的ではなく、あくまで風味付けとして使用されるのが伝統的な調理法です。日本で人気となった「パクチー盛り」は、独自の発展を遂げた食文化と言えるでしょう。
コリアンダー(パクチー)の葉と種子は、牛肉、ラム肉、鶏肉、豚肉などの様々な肉類、魚介類、豆類、レンズ豆、キュウリ、トマト、ジャガイモ、ナス、カボチャ、米、ヨーグルトなど、多種多様な食材と見事に調和するとされています。

薬草としての活用


コリアンダーは、古代から世界各地で伝統医学における薬草として重宝されてきました。特にその果実(コリアンダーシード)は、様々な薬効が認められています。

漢方薬としての胡荽子(こすいし)

9月から10月頃に黄色く熟した果実を収穫し、日陰で乾燥させたものは「コリアンダーシード(胡荽子)」と呼ばれ、薬用として用いられます。東洋医学の漢方では、全草を乾燥させた「胡荽(こすい)」の性質を温性、辛味として、体を温める発汗作用のある健胃薬の一つとして扱っています。「胡荽」という名称は、中国の使者が古代中国西方の胡(現在の北方地域)から持ち帰ったことに由来します。

消化を助け、胃を健やかに保つ

パクチー(コリアンダー)に含まれる精油成分、例えばリナロール、ゲラニオール、ボルネオールなどは、胃液の分泌を促し、腸内の不要なガスを減らす効果があると言われています。そのため、胃の不調時や食欲がない時、お腹の張りを感じる時に、その症状を和らげる手助けになると考えられています。また、下痢を抑える効果も期待され、コリアンダーシードを数粒紅茶に入れて飲む方法も知られています。

伝統医学における多様な利用法

コリアンダーは、古くから呼吸器系の健康をサポートする目的でも利用されてきました。口や喉の粘膜を刺激し、気道の粘液分泌を促進することで、痰を切りやすくする効果があると言われ、咳を鎮めたり、風邪の症状を和らげたりするのに役立てられてきました。さらに、頭痛を和らげる効果や、アロマテラピーにおける利用も知られています。オレンジに似た香りは、心を落ち着かせ、安眠を促す効果が期待されています。中国やベトナムでは、コリアンダーの葉や茎を「香菜」や「芫菜」と呼び、食欲を増進させたり、消化を助けたりする薬味として、日々の食生活に取り入れられています。これらの部位に含まれる香り成分には、食欲不振の改善、胃腸の調子を整える作用、解毒作用などが期待され、緊張やストレスの緩和、不眠の解消にも役立つとされています。

デトックス効果に関する見解とエビデンス

インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、コリアンダーは滋養強壮剤や咳止めの薬として、現代でも広く用いられています。コリアンダーに含まれる植物栄養素や抗酸化成分が、体内の重金属や有害物質の排出を助ける(デトックス効果)と考える人もいます。しかし、「炎症の緩和」、「精神的な安定」、「体内の毒素排出」といった効果については、現時点では科学的に十分な根拠があるとは言えません。そのため、過度な期待を持たずに、適量を摂取することが大切です。

パクチーの味と香りの謎:好き嫌いは遺伝で決まる?

コリアンダー(パクチー)の葉の味や香りに対する感じ方は、人それぞれ大きく異なり、好みがはっきりと分かれることで知られています。この好き嫌いの背景には、科学的な要素が関わっていることが、最近の研究で明らかになってきています。

香りの主要成分と味覚の個人差

パクチー(コリアンダー)の葉や種子が持つ独特な香りは、主にアルデヒド類とモノテルペン類という化合物によって作り出されています。特に、まだ熟していない若い葉が放つ、独特で時に「不快」とも感じられる香りの正体は、デカナールやトランス-2-デセナールといったアルデヒド類です。これらの成分は、人によっては「カメムシの臭い」「石鹸のよう」「腐敗臭」などと表現され、不快感を引き起こす原因となります。
しかし、パクチーを好む人々は、その葉の香りを「爽やか」「レモンのよう」「ライムのよう」と、心地よく表現します。この香りの感じ方の違いは、人が特定の芳香性化合物に対してどれだけ敏感であるかによって生まれます。研究によると、パクチーの味が苦手な人は、不快なアルデヒド類に非常に敏感である一方、パクチー好きの人が心地よいと感じる香りを識別する能力が低い傾向があることがわかっています。

遺伝的要因:OR6A2遺伝子の影響

研究の結果、パクチーの香りの好き嫌いには、遺伝的な要素が大きく関わっていることが判明しました。中でも重要な役割を果たすのが、嗅覚受容体遺伝子の一種である「OR6A2」です。この遺伝子は、特定の化学物質に対する感受性が高い受容体を生成します。OR6A2遺伝子の特定の変異を持つ人は、アルデヒド化合物に対して非常に敏感であり、パクチーのアルデヒド臭をより強く感じて不快に思う傾向があると考えられています。
約3万人を対象とした遺伝子調査では、パクチーの味覚に関わる2つの遺伝的変異が発見され、その中でも最も一般的なものがOR6A2遺伝子でした。さらに、苦味を感じる受容体遺伝子など、他の複数の遺伝子もパクチーの味に影響を与えている可能性が示唆されています。

民族による好みの違い

パクチーの好みは、民族によって差が見られます。ある調査によると、次のような結果が出ています。
  • 東アジアの人々のうち、21%がパクチーを嫌いだと回答。
  • 白人の17%がパクチーを嫌いだと回答。
  • アフリカ系の人々の14%がパクチーを嫌いだと回答。
  • パクチーが料理によく使われる地域の人々は、パクチー嫌いの割合が大幅に低い傾向にあります。例えば、南米の人々の7%、ヒスパニック系の4%、中東の人々の3%だけが嫌いだと答えました。
これらの結果は、食文化や遺伝的な背景が、パクチーの味の感じ方に影響を与えている可能性を示しています。パクチーをよく食べる地域の人々は、その香りに慣れているだけでなく、遺伝的にアルデヒドへの感受性が低いか、または他の良い香りを強く認識できる体質であると考えられます。

双子研究が示す遺伝的要素

双子を対象に行われた研究でも、パクチーの好みにおける遺伝的な要素が強く示唆されています。一卵性双生児の場合、80%がパクチーに対して同じ好みを示すことがわかりました。一方、二卵性双生児で好みが一致したのはわずか半分でした。この結果は、パクチーの好き嫌いが、個人の遺伝子に大きく左右されることを強く示唆しています。

パクチーアレルギー:症状と注意すべきこと

独特の香りが特徴的なパクチー(コリアンダー)は、多くの料理で風味を添える人気のハーブです。しかし、一部の人にとってはアレルギー反応の原因となることもあります。ここでは、パクチーアレルギーの症状と、注意すべき点について解説します。

アレルギー反応の可能性と頻度

パクチーはセリ科の植物であり、同じセリ科のセロリ、ニンジン、パセリなどと同様に、アレルギーを引き起こすことがあります。ある調査によると、セロリやニンジンに対する皮膚テストで陽性反応が出た子供の32%、大人の23%が、パクチーを含むセリ科植物に対しても陽性反応を示しました。これは、これらの植物に共通するアレルゲンが原因と考えられています。

主な症状とアレルゲン報告について

パクチーアレルギーの症状は、一般的な食物アレルギーと同様に、様々な形で現れます。よく見られる症状としては、口の中や喉の違和感(口腔アレルギー症候群)、じんましん、皮膚のかゆみ、消化器系の不調(吐き気、嘔吐、腹痛、下痢)、鼻炎、喘息などが挙げられます。まれに、重症なアレルギー反応であるアナフィラキシーショックを引き起こす可能性もあります。
また、パクチーアレルギーは、職業的な要因で発症するケースも報告されています。例えば、香辛料を扱う工場で働く人が、パクチーの粉末を吸い込むことでアレルギー症状を発症するケースなどです。さらに、加工食品や外食で、意図せずにパクチーを摂取してしまう可能性もあります。表示義務がない場合や、複合的な香辛料の一部として含まれている場合は特に注意が必要です。

注意すべきポイント

パクチーアレルギーの診断は、医師によるアレルギー検査(血液検査や皮膚テスト)に基づいて行われます。パクチーを摂取した後に何らかのアレルギー症状が現れた場合は、自己判断せずに、速やかに医療機関を受診して適切な診断とアドバイスを受けることが大切です。
既にセリ科植物(セロリ、ニンジン、パセリなど)に対してアレルギーを持っている場合は、パクチーに対しても交差反応を起こす可能性があるため、特に注意が必要です。加工食品を購入する際は、原材料表示をしっかりと確認し、外食時には不安な場合は店員に確認するなど、予防策を講じることが推奨されます。

日本におけるパクチー人気:ブームの軌跡と現在

パクチー(コリアンダー)が日本で受け入れられるまでには長い道のりがありました。平安時代にはすでに日本に伝わっていましたが、近年になって爆発的なブームを巻き起こしました。パクチーはどのようにして日本の食文化に根付き、多くの人々を魅了する存在となったのでしょうか。

古代から明治時代:薬味や香辛料としての利用

パクチーは、10世紀以前に中国から「胡荽(こすい)」という名前で日本に伝来しました。当時の書物である『延喜式』や『和名抄』には、「古仁志(こにし)」という古い名前で記載されており、生魚を食べる際の薬味として用いられていたことが記されています。しかし、その用途は限られていました。明治時代に入り、カレーライスが日本に紹介されると、カレーの重要なスパイスであるコリアンダーの種子(コリアンダーシード)が「コリアンダー」という名前で知られるようになりました。この頃、コリアンダーの葉はほとんど注目されていませんでした。

海外のアジア料理ブームと日本への影響

コリアンダーの葉が世界的に注目されるようになったのは、1970年代後半のことです。ベトナム戦争後の政情不安などにより、アジアから欧米への移民が増加しました。彼らがオープンしたレストランで本格的なアジア料理が提供されるようになると、欧米でアジア料理がブームとなり、コリアンダーの葉も広く使われるようになりました。日本には、この欧米でのブームが少し遅れて伝わることになります。

1980年代以降のエスニック料理人気と「パクチー」の浸透

日本で本格的なアジア料理のブームが到来したのは1980年代のことです。特に1990年代後半から2000年代初頭にかけてはタイ料理が人気を博し、トムヤムクンやグリーンカレーなどが広く知られるようになりました。ベトナム料理でも、フォーのトッピングやバインミーの具材としてコリアンダーの葉が使われるようになり、「パクチー」というタイ語由来の名称が、アジア料理の食材というイメージとともに日本に浸透していきました。この頃から、生のパクチーがスーパーマーケットなどでも手軽に購入できるようになりました。

2010年代の「パクチーブーム」と「パクチー愛好家」の出現

2010年代に入ると、日本ではパクチーは単なるエスニック料理の薬味という枠を超え、パクチー自体をメインとした料理が一大ブームとなりました。2007年には、世界初のパクチー専門店である「パクチーハウス東京」が東京にオープン(2018年閉店)。同店では、アジア料理から着想を得たオリジナルのパクチー料理を提供し、そのレシピをウェブ上で公開しました。2010年代中頃には、この動きに追随するように多くのパクチー専門店が誕生し、ブームをさらに勢いづけました。
この頃、本場タイでは考えられないような、パクチーをふんだんに使用した料理が数多く登場し、その独特な香りを熱烈に愛する人々は「パクチー愛好家」と呼ばれるようになりました。2016年には、ぐるなびが選ぶトレンド鍋として、青菜、セリ、そして大量のパクチーを盛り込んだ「草鍋」が選出され、パクチー人気が社会現象となったことを示しました。

関連商品の多様化と国産パクチーの普及

パクチーブームは食品業界にも大きな影響を与えました。エスビー食品やカルディコーヒーファームなどから、パクチーペーストやパクチーソースといった様々な調味料が発売され、レトルト食品、スナック菓子、カップ麺など、多種多様なパクチー関連商品が市場に投入されました。雑誌『BRUTUS』(マガジンハウス)ではパクチー料理の特集が組まれ、NHKの『きょうの料理』でもパクチーを使ったレシピが紹介されるなど、メディアでも頻繁に取り上げられました。ちなみに、『きょうの料理』では以前からパクチーを使ったレシピを紹介していましたが、その呼び名は「パクチー」ではなく、中国語由来の「香菜(シャンツァイ)」でした。
このような需要の増加に応えるように、日本国内でのパクチー栽培も活発になりました。静岡県では2000年にコリアンダーの生産が始まり、2019年時点では千葉県や茨城県にもその生産地は広がっています。国内生産量の増加に伴い、日本のスーパーマーケットの野菜売り場でも新鮮なパクチーが比較的安価で手に入るようになり、より身近な食材となりました。

【厳選】パクチーの魅力を余すところなく堪能できる厳選レシピ50選

香り高いパクチーを主役にした、定番のエスニック料理から、おつまみ、サラダ、メイン料理、ご飯もの、スープまで、バラエティ豊かなレシピを厳選してご紹介します。パクチー好きの方はもちろん、これからパクチーに挑戦したい方も、ぜひ参考にしてみてください♪

定番&本格エスニック料理

香り豊かなパクチーを主役にした、「これぞエスニック!」と言える定番の味を集めました。炒め物、麺類、ご飯ものなど、初心者でも気軽に挑戦できる人気のレシピが満載です。

風味際立つ!鶏むね肉とパクチーのエスニック炒め

レモンの爽やかな風味で食欲をそそる一品。パクチーは火を通しすぎないのが美味しく仕上げるコツです!晩酌のお供や、食卓のプラス一品にいかがでしょうか?調理時間: 約10分, カロリー: 290kcal, 費用目安: 550円前後。材料: 鶏むね肉, パクチー, パプリカ, ニンニク, 塩, ブラックペッパー, サラダ油, レモン果汁, 醤油, 唐辛子。

本場の味!タイ風焼きそば パッタイ

タイの定番料理、パッタイをご自宅で手軽に。モチモチとした米麺と、エビの旨味が絡み合い、一口食べたら止まらない美味しさです。本場の味を再現するためにナンプラーを使用し、隠し味にケチャップを加えることで、奥深い甘みが生まれます。仕上げのパクチーとレモンで、爽やかな風味をプラスすれば、本格的な味わいに!調理時間: 約45分, カロリー: 480kcal, 費用目安: 850円前後。材料: 米粉麺(きしめんタイプ), エビ(殻付き), 卵, 玉ねぎ, ニラ, もやし, 桜エビ, 塩, 胡椒, サラダ油, ナンプラー, ケチャップ, 砂糖, 酢, オイスターソース, 桜エビの戻し汁, パクチー, レモン, ピーナッツ(粗みじん切り)。

やみつき!鶏ささみとパクチーのアジアンサラダ

パクチー好きにはたまらない、エスニック風サラダ!特製ナンプラードレッシングが、さっぱりとした鶏ささみとパクチーの風味を引き立てます。彩りにミニトマトや、食感のアクセントにカシューナッツなどを加えても美味しくいただけます。調理時間: 約15分, カロリー: 160kcal, 費用目安: 580円前後。材料: 鶏ささみ, パクチー, ミニトマト, 紫玉ねぎ, 塩, 日本酒, ナンプラー, きび砂糖, ライム果汁, ごま油, 鷹の爪(小口切り), 白胡麻。

簡単調理!炊飯器で作るアジアンチキンライス

シンガポールやタイで人気のチキンライスを、炊飯器で簡単に再現!鶏肉の旨味が染み込んだご飯は絶品です。鶏肉はしっとり柔らかく、お子様にも喜ばれる優しい味わいです。お好みでナンプラーやパクチーを添えて、本格的な風味を楽しんでください。スイートチリソースをかけるのもおすすめです。ランチやディナーにいかがですか?調理時間: 約55分, カロリー: 520kcal, 費用目安: 590円前後。材料: 米, 鶏もも肉, 生姜(薄切り), パクチーの根, ミニトマト, 料理酒, 塩, 白胡椒, 醤油, 穀物酢, 三温糖, おろし生姜。

お家で満喫!本格トムヤムクン

ご自宅で手軽にタイ料理を!トムヤムクンのご紹介です。トムヤムクンは、その独特な辛味と酸味が魅力のタイを代表するスープ。一度味わうと忘れられない、やみつきになる旨辛スープです。お好みでフレッシュなパクチーを添えたり、絞ったレモンで風味を加えてお楽しみください。調理時間:約20分、カロリー:約254kcal、費用目安:約800円。材料:エビ(殻なし)、マッシュルーム、赤タマネギ、ミニトマト、ショウガ、牛乳、水、ナンプラー、コチュジャン、砂糖、鶏ガラスープ、レモン果汁、パクチー、唐辛子。

火を使わず簡単!白身魚のエスニックレンジ蒸し

電子レンジで簡単に調理できるので、忙しい日でも手間なく本格的な味が楽しめます。ナンプラーとオイスターソースを使い、風味豊かなエスニックおかずに仕上げました。調理時間:約20分、カロリー:約179kcal、費用目安:約800円。材料:タラ(切り身)、モヤシ、パクチー、日本酒、オイスターソース、レモン汁、ナンプラー、砂糖、おろしニンニク、ゴマ油、唐辛子。

刺激的な辛さ!よだれ鶏のピリ辛ネギソース

淡白な鶏むね肉に、食欲をそそるピリ辛ネギソースをたっぷりとかけて。辛い物好きにはたまらない、至福の味わいです。お酒のお供にも、ご飯のおかずにもぴったりの一品!調理時間:約90分、カロリー:約380kcal、費用目安:約700円。材料:鶏むね肉(皮なし)、長ネギ(白い部分)、唐辛子、ショウガ、長ネギ(青い部分)、パクチー、日本酒、醤油、ハチミツ、ゴマ油、ラー油、おろしショウガ。

大人気ベトナム料理♪鶏肉のフォー

ベトナムを代表する麺料理、鶏肉のフォー(フォーガー)をご紹介します!ベトナム語で「フォー」は平打ちのライスヌードル、「ガー」は鶏肉を意味します。鶏肉ベースのあっさりとしたスープに、ヌクマム(ベトナムの魚醤)などで味付けするのが特徴です。現地の屋台では、チリソースやヌクマムなどの調味料やハーブが用意されており、自分の好みに合わせて味を調整できるのが魅力。今回は、ご家庭でも手軽に作れるように、ヌクマムの代わりにナンプラー(タイの魚醤)を使用し、材料もアレンジしました。お好みでトマトを加えても美味しくいただけます。調理時間:約90分、カロリー:約395kcal、費用目安:約700円。材料:フォー、鶏むね肉(皮なし)、モヤシ、パクチー、万能ネギ(刻み)、ショウガ(薄切り)、水、日本酒、砂糖、ナンプラー、鶏ガラスープ、コショウ、ライム(くし切り)、フライドオニオン、ミント。

家にあるもので手軽に!汁なし担々そうめん

練りごまの代わりにピーナッツバターを使うことで、風味豊かでマイルドな味わいに。辛さを控えめにした肉味噌は、どなたにも食べやすい仕上がりです。ラー油とパクチーを添えれば、風味豊かなアクセントが楽しめます!調理時間: 約30分, カロリー: 862kcal, 費用目安: 600円程度。材料: そうめん, パクチー, ラー油, 豚ひき肉, おろしにんにく, おろししょうが, 唐辛子(刻み), 酒, 砂糖, 味噌, ごま油, ピーナッツバター[加糖], 白すりごま, 鶏がらスープの素, 醤油, 熱湯。

お酒のお供にも!

夕食時はもちろん、ちょっとしたおつまみが欲しい時にもおすすめのレシピを集めました!自慢の餃子やナゲット、肉味噌豆腐など、バラエティ豊かなメニューをご用意しました。

おつまみに最適!パクチー香るナゲット

一口食べると、パクチーの爽やかな香りが広がるナゲットです!晩ご飯のおかずとして、またはビールのお供として、ぜひお試しください♪調理時間: 約15分, カロリー: 499kcal, 費用目安: 600円程度。材料: 鶏ひき肉, 卵, パクチー, サラダ油, 酒, ナンプラー, 塩コショウ, 薄力粉, レモン(カット)。

甘辛風味と香りが絶妙♪パクチー肉味噌豆腐

パクチーを贅沢に使用した肉味噌は、奥深い味わいが魅力です! 豆腐にのせて、ヘルシーなおつまみとしてどうぞ♪ ラー油を少し加えることで、ピリ辛なアクセントが楽しめます。調理時間: 約15分, カロリー: 317kcal, 費用目安: 400円程度。材料: 絹ごし豆腐, 豚ひき肉, パクチー, ごま油, 酒, 砂糖, 味噌, おろし生姜。

つるんと美味しい!パクチー水餃子

キャベツと香味豊かなパクチーを組み合わせた、あっさり水餃子はいかがですか?タレは定番の酢醤油の醤油をナンプラーに変えて、エスニック風にアレンジするのもおすすめです。包んで茹でるだけの簡単レシピ!調理時間: 約20分, カロリー: 39kcal, 費用目安: 400円程度。材料: 餃子の皮, 豚ひき肉, キャベツ, パクチー, 塩, 酒, しょうゆ, ごま油, 酢, しょうゆ。

アジアンテイスト!あさりとパクチーの酒蒸し

あさりの旨味が凝縮された、お酒のお供にぴったりの一品です!仕上げにフレッシュなパクチーをたっぷりトッピングしてお楽しみください。調理時間: 約10分, カロリー: 105kcal, 費用目安: 500円程度。材料: あさり(砂抜き済み), パクチー, にんにく, 唐辛子(輪切り), 酒, ナンプラー, オリーブオイル。

ぷりぷり海老が決め手!エスニックチヂミ

叩いたエビをチヂミの生地に混ぜ込むのがポイント。じゃがいも入りでもちもちとした生地に、エビの風味が加わって食欲をそそります!パクチーの香りがアクセントのエスニックチヂミを、スイートチリソースでどうぞ♪調理時間: 約20分, カロリー: 262kcal, 費用目安: 700円程度。材料: 無頭えび, じゃがいも, パクチー, ごま油, スイートチリソース, 鶏ガラスープの素, 酒, 片栗粉。

止まらない美味しさ!パクチー餃子

パクチー好きにはたまらない、焼き餃子のレシピです!一口食べれば、パクチーの爽やかな風味とジューシーな肉汁が口いっぱいに広がり、至福のひとときを味わえます♪ナンプラーを隠し味にしたタレにつけて召し上がれ。調理時間: 約30分, カロリー: 399kcal, 費用目安: 500円程度。材料: 餃子の皮, 豚ひき肉, キャベツ, パクチー, 塩, サラダ油, 酒, しょうゆ, おろしにんにく, 片栗粉, ごま油, 酢, ナンプラー, スイートチリソース。

パクチーが主役の健康サラダ

パクチーの独特な風味を最大限に活かしたサラダの数々をご紹介します。フレッシュな野菜と組み合わせて爽やかに、またはボリューム感を加えて満足感を高めたりと、その日の気分に合わせてお楽しみください。

レンジ調理で簡単!鶏むね肉のエスニックサラダ

淡白な鶏むね肉を、電子レンジを使ってしっとり柔らかく仕上げます。エスニック風の味付けで、野菜をたっぷり摂れるサラダです!調理時間: 約15分, カロリー: 255kcal, 費用目安: 400円程度。材料: 鶏むね肉, きゅうり, トマト, 紫玉ねぎ, レモン, パクチー, 刻みピーナッツ, 酒, 塩こしょう, ナンプラー, 砂糖, 豆板醤, レモン果汁。

やみつき必至!パクチー山盛り春雨サラダ

パクチーを惜しみなく使用した、おすすめのサイドメニューです!香ばしいピーナッツの食感がアクセント。パクチー好きにはたまらない、至福の一品です。調理時間: 約20分, カロリー: 173kcal, 費用目安: 600円程度。材料: 春雨, むきえび, パクチー, 紫玉ねぎ, ミニトマト, ピーナッツ, ナンプラー, 砂糖, レモン汁, 輪切り唐辛子, ごま油。

手軽にアジアン!トマトのエスニック風サラダ

ナンプラーベースのドレッシングで、手軽に本格的なアジアンテイストを堪能!トマトと玉ねぎで、さっぱりとヘルシーにいただけるサラダです!小さくカットして冷奴のトッピングにするのもおすすめです。調理時間: 約10分, カロリー: 75kcal, 費用目安: 300円程度。材料: トマト, パクチー, 玉ねぎ, ナンプラー, 酢, 砂糖, サラダ油, 塩こしょう。

爽やか美味!鶏ひき肉と春雨のエスニック風サラダ

たまにはアジアンテイストで気分転換はいかが?パクチーを加えれば、まるで専門店のような本格的な春雨サラダに。和える際は、素材を軽く混ぜるのがコツ。調理時間: 約15分, カロリー: 212kcal, 費用概算: 600円程度。材料: 春雨, 鶏ひき肉, 紫玉ねぎ, パクチー, ミニトマト, サラダ油, 塩, 鶏がらスープの素, 水, 砂糖, ナンプラー, レモン果汁, すりおろしニンニク, すりおろし生姜, 唐辛子。

パクチーと豚しゃぶのスタミナサラダ

ごま油が香るピリ辛ドレッシングで食欲をそそる、ご飯が進むボリューム満点サラダ!パクチー好きには堪らない一品。調理時間: 約30分, カロリー: 177kcal, 費用概算: 500円程度。材料: 豚ロース薄切り, パクチー, 赤パプリカ, 玉ねぎ, 砂糖, 酢, 醤油, すりおろしニンニク, ラー油。

箸が止まらない!肉味噌とパクチーの絶品サラダ

パクチー好き必見のサラダをご紹介!ピリ辛肉味噌がパクチーの風味と絶妙にマッチし、ついつい食べ過ぎてしまうかも♪調理時間: 約15分, カロリー: 201kcal, 費用概算: 400円程度。材料: 豚ひき肉, パクチー, もやし, サニーレタス, ごま油, 輪切り唐辛子, 酒, 砂糖, 味噌, 豆板醤。

食卓を彩る!牛肉とトマトのアジアン焼肉風サラダ

ナンプラーとレモン果汁を使った特製ドレッシングで、後味さっぱりとしたエスニックなサラダに。牛肉と新鮮な野菜が食卓を華やかに演出します。調理時間: 約20分, カロリー: 202kcal, 費用概算: 700円程度。材料: 牛肉切り落とし, トマト, サニーレタス, 黄パプリカ, パクチー, ごま油, 焼肉のタレ, すりおろしニンニク, 豆板醤, ナンプラー, レモン果汁, 砂糖, サラダ油。

パクチー香る♪アジアン風ポテトサラダ

いつものポテトサラダに変化を!ナンプラーやガーリックを使い、風味豊かなエスニックテイストに仕上げました。パクチーの独特な香りがアクセントとなり、食欲をそそります。調理時間: 約30分, カロリー: 117kcal, 費用目安: 300円程度。材料: じゃがいも, 玉ねぎ, パクチー, むきえび, 日本酒, マヨネーズ, ナンプラー, すりおろしにんにく, 塩, ブラックペッパー。

やみつき必至!三つ葉とパクチーのエスニックサラダ

混ぜるだけで完成する簡単サラダの登場です。パクチーの清涼感と、トマト&レモン果汁の酸味が絶妙にマッチ!さっぱりといただける一品です。調理時間: 約10分, カロリー: 57kcal, 費用目安: 300円程度。材料: 三つ葉, パクチー, トマト, きゅうり, ナンプラー, 砂糖, レモン汁, ごま油, おろしニンニク。

エスニック風味満載!キャロットとパクチーのサラダ

パクチーの香りが食欲をそそる、チャイニーズ風キャロットサラダ。人参はピーラーで薄切りにするので、調理も楽々♪ パクチーの量はお好みで調整してくださいね。手軽に作れる、人参を使ったサラダです。調理時間: 約5分, カロリー: 175kcal, 費用目安: 200円程度。材料: にんじん, 塩, パクチー, 酢, 醤油, 砂糖, ごま油, 白ごま。

あっという間に完成!パクチーの簡単和え物

あっという間に作れて、すぐに食べられる和え物レシピをご紹介。ツナや色々な野菜と組み合わせて、さっぱりとした風味を楽しみましょう!もう一品欲しい時に大活躍間違いなしです。

お酒のお供に!鶏むね肉と[パクチー]のエスニック和え

時間がない時でもすぐに作れる、簡単レシピです![パクチー]の独特な風味が食欲をそそる一品。鶏むね肉でボリュームも満点です。調理時間: 約15分, カロリー: 150kcal, 費用目安: 500円前後。材料: 鶏むね肉[皮なし], [パクチー], きゅうり, レモン汁, ナンプラー, 砂糖, 唐辛子。

あっという間に完成!アボカドと蒸し鶏の[パクチー]和え

手軽な材料で、あっという間に作れるスピードメニューです!アボカドの濃厚さと[パクチー]の爽やかさが絶妙にマッチ。蒸し鶏をプラスして、食べ応えもアップ。ランチにもおすすめです。調理時間: 約7分, カロリー: 200kcal, 費用目安: 600円前後。材料: 蒸し鶏, アボカド, [パクチー], マヨネーズ, レモン汁, 塩, こしょう。

やみつき必至![パクチー]とエビのピリ辛和え

火を使わずにパパっと作れる、簡単和え物をご紹介![パクチー]の香りとピリ辛の味付けが相性抜群で、一度食べたら止まらないおいしさ!エビのプリプリとした食感も楽しめます。お好みでラー油を加えても◎。調理時間: 約8分, カロリー: 180kcal, 費用目安: 450円前後。材料: エビ[ボイル], [パクチー], 豆板醤, しょうゆ, 砂糖, レモン汁, ごま油。

あと一品に最適![パクチー]と大根のさっぱり和え

包丁いらずで簡単、[パクチー]と大根を使ったさっぱりとした和え物です!シャキシャキの大根に、[パクチー]の香りがアクセントになり、箸休めにもぴったり。ドレッシングを変えれば、色々な味が楽しめます。調理時間: 約5分, カロリー: 60kcal, 費用目安: 300円前後。材料: 大根, [パクチー], 塩昆布, 酢, ごま油, 白いりごま。

食卓の主役!メインディッシュ

普段の食卓を華やかに彩りたいなら、パクチーを使ったメイン料理がおすすめです。例えば、チキンソテーや風味豊かなそぼろ炒めに新鮮なパクチーを添えれば、たちまちエキゾチックな雰囲気に。いつもの食事が特別な時間へと変わります。

ナンプラー香る!パクチー鬼盛りチキンソテー

パクチー好きにはたまらない、やみつきになるチキンソテーのレシピです。ナンプラーとにんにくのパンチの効いた風味が食欲をそそり、お酒にもご飯にも相性抜群!お好みの野菜を加えてアレンジも楽しめます。調理時間: 約15分, カロリー: 405kcal, 費用目安: 600円前後。材料: 鶏もも肉, 冷凍オクラ[ホール], パクチー, サラダ油, 酒, ごま油, ナンプラー, おろしにんにく。

香菜の香りがたまらない♪鯛の中華香味蒸し

ふっくらと蒸した鯛に、熱々のごま油をかけて香りを引き立てる中華風の蒸し料理です。パクチーの爽やかな香りが食欲をそそります。鯛の代わりにタラや赤魚を使っても美味しく作れます。ラー油を少し加えると、ピリ辛でさらに食欲が増しますよ!調理時間: 約20分, カロリー: 309kcal, 費用目安: 1400円前後。材料: 鯛[切り身], しょうが, 長ねぎ, パクチー, 塩, ごま油, 酒, しょうゆ, 塩。

香りを楽しむ♪パクチーそぼろ炒め

ご飯との相性抜群!パクチーのそぼろ炒めをご紹介します。シャキシャキとしたたけのこの食感と、パクチーの独特な香りが楽しめる一品です。余ったパクチーの活用にもおすすめ。丼にしても美味しいですよ。調理時間: 約10分, カロリー: 303kcal, 費用目安: 500円前後。材料: 豚ひき肉, パクチー, たけのこ[水煮・細切り], おろししょうが, サラダ油, 酒, 砂糖, しょうゆ, こしょう。

エスニック風味で食欲そそる!厚揚げと豚ひき肉の甘辛炒め

スイートチリソースとナンプラーの組み合わせで、普段の厚揚げ炒めを本格的なエスニック料理にアレンジ! 冷凍パプリカを使えば、さらに手軽に調理できます。調理時間: 約15分, カロリー: 約260kcal, 費用目安: 約600円。材料: 豚ひき肉, 厚揚げ, パプリカ(冷凍), サラダ油, おろしにんにく, パクチー, スイートチリソース, ナンプラー, こしょう。

簡単スピード調理!豚こまとパクチーの味噌炒め

ナスを加えてボリュームアップ。パクチーは最後にさっと混ぜることで、シャキシャキとした食感を残します。ご飯がすすむこと間違いなし!調理時間: 約15分, カロリー: 約287kcal, 費用目安: 約500円。材料: 豚こま切れ肉, なす, パクチー, サラダ油, 酒, 砂糖, しょうゆ, みそ。

満腹必至!おすすめ主食メニュー

お腹も心も満たされる、ご飯や麺を使ったメイン料理をご紹介。パクチーをたっぷり使ったチャーハンや、本場の味が楽しめるフォー、食欲をそそるナシゴレンなど、様々なエスニック料理で旅行気分を味わえます!

レバーペーストが決め手!絶品バインミー

人気のベトナムサンドイッチ、バインミーをご自宅で手軽に再現!具材をアレンジすれば、色々な味が楽しめます。鶏むね肉の代わりに、ハムやエビ、牛肉や豚肉、サバなどを使っても美味しく作れます。ナンプラーの代わりにヌクマムを使うと、より本格的な味わいに。調理時間: 約50分, カロリー: 約544kcal, 費用目安: 約500円。材料: フランスパン(20cm), 鶏むね肉, レバーペースト, パクチー, 塩こしょう, 有塩バター, サラダ油, 大根, にんじん, 塩, 砂糖, 酢, ナンプラー, 唐辛子(輪切り)。

異国情緒あふれる♪パクチーと鮪のポキ丼

パクチー好き必見!魚醤とレモンが織りなす、エキゾチックなポキ丼をご紹介します。 一度味わうと止まらない、クセになる美味しさ!今日のランチにいかがですか?調理時間: 約15分, カロリー: 652kcal, 費用: 約800円。材料: ご飯, マグロ[刺身用], パクチー, アボカド, 醤油, 魚醤, レモン果汁, スイートチリソース, ごま油。

香ばしいピーナッツがアクセント♪魅惑のナシゴレン

暑い季節にぴったりのインドネシア料理、ナシゴレンをご紹介します。魚醤の風味と唐辛子の辛さが食欲をそそります!鶏ひき肉、もやし、ねぎ、きゅうりなど、野菜もたっぷり摂れる一品です。 本場の屋台の味を、ご自宅で手軽に楽しんでみませんか?調理時間: 約15分, カロリー: 約709kcal, 費用: 約700円。材料: ご飯, 鶏ひき肉, もやし, 桜エビ, 長ねぎ, ニンニク, 赤唐辛子, きゅうり, ピーナッツ, 卵, サラダ油, 酒, 塩コショウ, ごま油, パクチー, 魚醤。

パクチー好きには至福の味♡山盛りパクチー炒飯

ニンニク、魚醤、そして大量のパクチーが香る、食欲をそそる炒飯!パクチーが苦手な方は入れなくても美味しく作れますが、パクチー好きにはたまらない一品です♪調理時間: 約10分, カロリー: 約619kcal, 費用: 約400円。材料: ご飯, 鶏ひき肉, パクチー, ニンニク, 魚醤, 塩コショウ, サラダ油, レモン(くし切り)。

滋味深い味わい!パクチーと鶏ささみのフォー

鶏ささみから丁寧にダシをとることで、奥深い味わいを実現しました。パクチー好きにはたまらない一杯です。お好みでレモンを絞って、爽やかにお召し上がりください!調理時間: 約30分, カロリー: 約463kcal, 費用: 約700円。材料: フォー[乾燥麺], 鶏ささみ[筋なし], パクチー, 玉ねぎ, もやし, レモン, 酒, 水, 砂糖, 鶏ガラスープ, 魚醤。

アジアン気分を自宅で!フライパン de カオマンガイ

人気のタイ料理、カオマンガイをご自宅で手軽に作りませんか? フライパン一つで本格的な味わいが楽しめます。きゅうりとトマトを添えて盛り付ければ、食卓が一気に華やかに!調理時間: 約50分, カロリー: 611kcal, 費用目安: 700円程度。材料: 米(研ぎ済み), 鶏もも肉, トマト, きゅうり, しょうが, パクチー, 鶏がらスープ, 水, 酒, ごま油, 塩, こしょう, おろしにんにく, 醤油, 砂糖, レモン果汁, 豆板醤。

やみつき必至!鶏そぼろとパクチーの土鍋ご飯

ナンプラーを隠し味にした、エスニック風土鍋ご飯。甘辛い鶏そぼろと生姜の風味が食欲をそそります。パクチー好きにはたまらない、至福の一品!調理時間: 約40分, カロリー: 389kcal, 費用目安: 500円程度。材料: 米(研ぎ済み), 鶏ひき肉, 玉ねぎ, しょうが, パクチー, 砂糖, 塩, 鶏がらスープ, ナンプラー, ごま油, 水, 酒, 塩。

パクチー好き歓喜!パクチーチキンライス

フードプロセッサーで手軽にパクチーソースを作り、焼き上げたチキンとご飯にかければ、大満足の一皿に。口に入れた瞬間、パクチーの香りが広がり、食欲を刺激します!鶏肉だけでなく、白身魚に塗って焼いても美味しくいただけます。調理時間: 約20分, カロリー: 892kcal, 費用目安: 900円程度。材料: ご飯, 鶏もも肉, 塩こしょう, サニーレタス, オリーブオイル, パクチー, にんにく, カシューナッツ, 塩, オリーブオイル。

体の芯から温まるパクチースープ

いつもの献立に変化をつけたい時は、パクチーを使ったスープや鍋がおすすめです!レモンやラー油で風味を加えれば、爽やかでピリ辛な味わいが、パクチーの香りをより一層引き立てます。

爽やかレモンが決め手!パクチーたっぷりエスニック鍋

パクチー好き必見!エスニック風味満載の鍋レシピをご紹介します。鶏肉の旨味が溶け込んだスープは、最後の一滴まで飲み干せる美味しさ♪お好みの具材を加えて、自分だけのオリジナル鍋を楽しみましょう。調理時間: 約30分, カロリー: 344kcal, 費用目安: 800円程度。材料: 鶏もも肉, 絹ごし豆腐, パクチー, もやし, しめじ, レモン[国産], 酒, 塩, ナンプラー, すりおろしにんにく, すりおろし生姜, 水。

ピリ辛ラー油が食欲をそそる!鶏肉とエビのエスニック風スープ

具沢山で大満足のエスニック風スープはいかがですか?鶏肉とエビの贅沢な組み合わせに、春雨を加えてボリュームアップ!ラー油のピリッとした辛さがアクセントになり、食欲を刺激します。仕上げにパクチーを添えて、エスニックな香りも一緒に楽しんでください♪調理時間: 約20分, カロリー: 246kcal, 費用目安: 500円程度。材料: 鶏もも肉, むきエビ, 春雨, 玉ねぎ, ニラ, もやし, 生姜, 塩, 水, 酒, ナンプラー, 鶏ガラスープ, パクチー, ラー油, 黒胡椒。

痺れる辛さがたまらない!本格麻辣湯

豚肉を使った、本格的な麻辣湯のレシピをご紹介します!唐辛子と花椒をたっぷり使用し、パンチの効いた辛さがやみつきになること間違いなし。春雨を加えることで、食べ応えも満点です。ぜひ、お家で本格的な麻辣湯に挑戦してみてください♪調理時間: 約20分, カロリー: 346kcal, 費用目安: 600円程度。材料: 春雨, 豚バラ肉薄切り, きくらげ[乾燥], しいたけ, もやし, 長ネギ[白い部分], 唐辛子, 花椒[ホワジャオ], 水, 酒, すりおろしにんにく, すりおろし生姜, 塩, 醤油, 鶏ガラスープの素, 豆板醤, ラー油, パクチー。

つるんと美味しい!パクチーと鶏肉ワンタンスープ

パクチーの風味を存分に味わえる、鶏ワンタンスープはいかがですか?刻んだパクチーの茎を鶏ひき肉に混ぜ込むことで、より一層風味が豊かになります。鶏ひき肉の代わりに、エビのすり身や豚ひき肉を使っても美味しく仕上がります。調理時間: 約15分, カロリー: 185kcal, 費用目安: 300円程度。材料: ワンタンの皮, 鶏ひき肉, パクチー, 長ネギ, 酒, 塩, すりおろし生姜, 水, 塩, 胡椒, 鶏ガラスープの素。

エスニック香る!エビとパクチーの絶品スープ

トマトの爽やかな酸味とエビの風味が織りなす、食欲をそそるスープです。パクチーを加えて煮込むことで、その独特な香りがスープ全体に広がります。エビの代わりに豚ひき肉を使っても美味しくいただけます!調理時間: 約15分, カロリー: 約104kcal, 費用目安: 400円程度。材料: むきエビ, トマト, パクチー, ごま油, 酒, ナンプラー, 酢, 鶏がらスープの素, 水。

一杯で大満足!パクチーと肉の旨辛スープ

後を引く辛さがたまらない!パクチーはお好みの量をトッピングしてお楽しみください。一度食べたら病みつきになること間違いなしです。調理時間: 約15分, カロリー: 約218kcal, 費用目安: 300円程度。材料: 鶏ひき肉, 春雨, パクチー, 玉ねぎ, 豆板醤, ごま油, 酒, 砂糖, ナンプラー, 鶏がらスープの素, 水。

クセになる!エスニック白菜スープ

シンプルながらも奥深い味わいが魅力のスープをご紹介!ひき肉とナンプラーの旨味が溶け込み、満足感のある一杯です。パクチーの量は、お好みで調整してくださいね!調理時間: 約15分, カロリー: 約166kcal, 費用目安: 200円程度。材料: 鶏ひき肉, 白菜, しめじ, パクチー, おろしニンニク, サラダ油, 酒, 塩, こしょう, 醤油, 鶏がらスープの素, レモン汁, ナンプラー, 水。

時間をかけて味わう!本格オックステールスープ

ハワイの味、牛テールをじっくり煮込んだオックステールスープ。ピーナッツや八角を使ったレシピもありますが、今回は手軽に作れるシンプルなレシピです。丁寧に下処理をすることで、臭みがなく、とろけるような柔らかさに仕上がります。パクチーや小ねぎをたっぷり添えて召し上がってください。調理時間: 約12時間, カロリー: 約465kcal, 費用目安: 1400円程度。材料: 牛テール, 酒, ニンニク, 生姜(薄切り), 塩, 水, パクチー, 小ねぎ(刻み), おろし生姜, 醤油。

まとめ

本稿では、世界中で広く親しまれているハーブ、コリアンダー(パクチー)の魅力を余すところなく探求しました。多様な呼び名のルーツから、古代エジプトにまで遡る悠久の歴史、植物としての特性、ご家庭で手軽にできる栽培と保存方法に至るまで、コリアンダーに関するあらゆる情報をお届けしました。加えて、食欲を刺激したり消化を助けたりする伝統的な薬効、そして好き嫌いの理由を解き明かす遺伝的な要因やアレルギーに関する科学的な視点にも触れ、この植物の多面性をご紹介しました。日本におけるパクチーブームの歴史を紐解くことで、コリアンダーが現代の食文化に深く根付いていることをご理解いただけたことでしょう。最後に、パクチーの個性を最大限に活かす選りすぐりのレシピ50選をご紹介しました。ぜひ本記事を参考に、あなた自身のパクチー体験をより豊かなものにしてください。その独特な香りと風味は、きっとあなたの食卓に新しい発見をもたらすはずです。

パクチーとコリアンダー、シャンツァイは同じものですか?

はい、これらはすべて同じ植物「Coriandrum sativum」を指す異名です。「コリアンダー」は英語から派生した名称で、乾燥させた種子(コリアンダーシード)を指すことが多いですが、植物全体を指す場合もあります。「パクチー」はタイ語に由来し、主に生の葉を指す際に用いられます。「シャンツァイ(香菜)」は中国語を語源とし、こちらも主に生の葉を指す場合に使われます。

パクチーはなぜ臭いと感じる人がいるのですか?遺伝と関係がありますか?

パクチー特有の香り、特に不快に感じる方がいる「カメムシ臭」は、デカナールをはじめとするアルデヒド化合物によるものです。最近の研究では、このアルデヒド化合物に対する嗅覚の感受性が、遺伝的要因、とりわけ嗅覚受容体遺伝子「OR6A2」の特定の変異と関連していることが判明しています。この遺伝子を持つ人は、アルデヒド臭を強く感じやすい傾向があるため、パクチーを苦手と感じやすいと考えられています。

パクチーにはどのような栄養がありますか?デトックス効果は本当ですか?

生のパクチーの葉には、ビタミンK、β-カロテン、ビタミンC、葉酸、カリウム、カルシウム、鉄分などの栄養成分が比較的豊富に含まれています。伝統医学においては、消化促進や健胃作用、解毒作用があると言い伝えられてきましたが、「体内に蓄積された有害物質を排出するデトックス効果がある」という説については、現時点では科学的に信頼できる十分なデータによる裏付けは得られていません。

パクチーの葉を新鮮な状態で長持ちさせるには?

パクチーは乾燥に非常に弱いので、冷蔵保存する際には工夫が必要です。軽く湿らせたキッチンペーパーで丁寧に包み、その上からポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管すると良いでしょう。根がついている場合は、少量の水を張った容器に根元を浸し、ポリ袋をかぶせて冷蔵庫に入れると、より鮮度を保てます。冷凍保存も可能ですが、解凍すると葉が柔らかくなるため、生のまま食べるよりも加熱調理に適しています。

パクチーの種(コリアンダーシード)の使い道は?葉とは味が違う?

パクチーの種子、別名コリアンダーシードは、葉とは全く異なる風味を持っています。葉の独特で強い香りとは異なり、柑橘系を連想させるような、甘くスパイシーな香りが特徴です。乾燥させてスパイスとして利用するのが一般的で、丸ごとのホール状、または粉末状のパウダーとして使用します。カレー粉の材料としてよく知られていますが、その他にも、肉料理、パン、焼き菓子、ピクルス、ソーセージ、シチューなど、様々な料理の風味付けに活用できます。

自宅でパクチーを育てることは可能?

はい、パクチーはご家庭の菜園でも栽培できます。適切な環境とこまめな手入れをすれば、十分に収穫を楽しめます。移植を嫌う性質があるため、春または秋に種を直接土にまくのがおすすめです。日当たりが良く、水はけの良い土を選び、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。草丈が20~25cmほどに成長したら、若い葉を収穫して料理に使いましょう。
パクチー